DSCN7610   DSCN8535   AqyFFnclwmzvqfFVGuunDQ  

     (龜岡家的可愛龜龜 / 攝影: 龜岡忍太郎) 

 

讓我們一起年輕

聽小孩子的歌 . 找回童心...

歌詞的美. 或許含代些許悲悽. 請用正面心態欣賞...

 

瑟魯之歌:

(附中/日歌詞)

https://www.youtube.com/watch?v=WdHqJEA1zzM

千と千尋の神隠し - いつも何度でも純音樂:

(附中/日歌詞)

https://www.youtube.com/watch?v=2zda1Tr4big

魔法公主主題曲:

https://www.youtube.com/watch?v=Ck-CC5NqSkk

 

瑟魯之歌... 歌詞好美! 特PO上來:

 

夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる

在近黃昏的雲層上 總是單獨飛翔著

鷹はきっと悲しかろう

老鷹應該很悲傷吧

音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼

在無聲無息的風中 抓住天空的牠的羽翼

休めることはできなくて

無法休息

心を何にたとえよう 鷹のようなこの心

把心比喻成什麼好呢 像老鷹般的這顆心

心を何にたとえよう 空をまうよな悲しさを

把心比喻成什麼好呢 在空中飛舞的悲傷

雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている

在飄細雨的岩石邊 總是小小的開著

花はきっと切なかろう

花朵應該很痛苦吧

色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを

在色彩迷濛的雨中 淺粉紅色的花瓣

愛でてくれる手もなくて

無人撫摸

心を何にたとえよう 花のようなこの心

把心比喻成什麼好呢 像花朵般的這顆心

心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを

把心比喻成什麼好呢 受風吹雨打的苦痛

人影耐えた野の道を 私とともに歩んでる

在無人煙的野徑上 和我併肩行走著

あなたもきっと寂しかろう

你也一定很寂寞吧

虫の囁く草原を ともに道行く人だけど

在蟲兒低喃的草原 一起前行的人們

絶えて物言うこともなく

無話可說

心を何にたとえよう 一人道行くこの心

把心比喻成什麼好呢 單獨前往的這顆心

心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを

把心比喻成什麼好呢 孤獨一人的寂寞

...................................................................................

歌詞... いつも何度でも_千と千尋の神隠し
作詞:覚和歌子
作曲・歌:木村 弓

呼んでいる 胸のどこか奥で

いつも心踊る 夢を見たい

悲しみは 数えきれないけれど

その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたびひとは

ただ青い空の 青さを知る

果てしなく 道は続いて見えるけれど

この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸

ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議

花も風も街も みんなおなじ

呼んでいる 胸のどこか奥で

いつも何度でも 夢を描こう

悲しみの数を 言い尽くすより

同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも

忘れたくない ささやきを聞く

こなごなに砕かれた 鏡の上にも

新しい景色が 映される

はじまりの朝 静かな窓

ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない

輝くものは いつもここに

わたしのなかに 見つけられたから

 

中譯: 永遠常在

我的內心深處 正在呼喊
希望能夠夢見 不論何時心皆在舞

雖然悲傷之事 數也數不清
但在那之後 必定能夠遇見你

每當再度犯錯時  那些人們
只知道 天空的湛藍
即使道路看起來 像是沒有盡頭
但我能用這雙手 擁抱光耀

離別時的 平靜內心
是因為內心歸零 才能仔細地聽

活著的不可思議 死亡的不可思議
不管是花、是風或是街道 皆是相同的

我的內心深處 正在呼喊
不論幾次 都要描繪夢想

與其用說的 訴說悲傷
不如用脣吻 悄悄讚頌吧

老是在 逐漸忘卻的回憶中
不想遺忘 聽見那喃喃細語

在破碎的 鏡子上還是
依然能照映出 嶄新的景色

肇始早晨的 靜寂的窗子
因必須歸零 所以漸漸充實吧

不再追尋 海的那一端
耀眼的東西 一直都在這兒
在我的內心裡 便可以找到

 

 

arrow
arrow
    全站熱搜

    龜岡忍太郎 發表在 痞客邦 留言(1) 人氣()